Let's Take It To The Stage
FUNKADILIC

75年発表の第7作です。このへんに来ると、初期ファンカとはちょっくら違うって思う。ロック的なところはどこか遠い地平線のかなたって感じですよね。私はどっちも好きですけど(はっきりしろって?)ただ、どちらもパワフルで聴いてるものはエネルギーが必要ですね(笑)。ほんとですよっ。全体的にボーカル重視って感じな一枚。

1. Good To Your Earhole
2. Better By The Pound
3. Be My Beach
4. No Head ,No Back Stage Pass
5. Let's Take It To The Stage
6. Get Off Your Ass And Jam
7. I Owe You Something Good
8. Stuffs & Things
9. The Song Is Fameliar

ちなみにこの@はスティーヴィーサラスもカバーしております。実はこれは原曲よりスティーヴィーの方を先に聞いていて、ちょっくら変な感じです。サラスの方がヘビーな感じで、原曲の軽さにビックリ!全然関係ないんですがBのBE MY BEACHという曲名BE MYとくるとついBABYて考えてしまう、俺ってバカ(笑)?Eはとってもお気に入り。


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